胸部・血管外科部長 辻本 優

胸部・血管外科部長 辻本 優

高岡市民病院では、平成19年4月に緩和ケア外来を開設し、1000名を超えるがん患者の皆さまが抱えるさまざまな痛みや精神的症状を和らげ、その人・その家族にとっての最善を一緒に考える緩和ケアを行ってきました。平成28年3月には緩和ケア病棟(全個室20床)を開設し、10月には3階に新設した包括的がん医療センター内に緩和ケア外来を移設しております。同じフロアにあるがん相談支援室、外来化学療法室、看護専門外来との連携を強化することで、緩和ケア外来では、 “がんの相談、抗がん剤治療、がんに伴う苦痛症状の緩和、がんとつきあう自宅での生活、自宅での看取り”といったがんのあらゆる時期におけるサポートをこれまで以上にできると考えています。

緩和ケア外来は、専任の医師・緩和ケア認定看護師のほか、薬剤師・ソーシャルワーカー・臨床心理士・管理栄養士等の緩和ケアチームが、それぞれ専門的な立場で話を伺い、対応いたします。診察をご希望される場合は、現在診察されている医師からの紹介が必要です。

緩和ケアは、末期がんだけではなく、がんと診断された時から受けられます。緩和ケアについて、もっと知りたいと思われた方は、お気軽に緩和ケア外来の窓口におたずね下さい。

外来診療担当表

※緩和ケア外来は、予約制です。

午前  
緩和ケア外来
(予約制)
[10時~12時]
辻本
[1,3,5週]
野原
[2,4週]
野原

【患者・ご家族の皆様へ】
院外から受診される場合は本院医師への紹介状が必要です。

【医療機関の先生方へ】
患者・ご家族の皆様が緩和ケア外来を希望された場合は、原疾患の 当該診療科宛てにご紹介ください。本院の外来担当医師が緩和ケア外来に依頼いたします。