前副院長・看護部長の増山三津子さんが、令和3年4月29日付けで発令されました
令和3年春の叙勲において、瑞宝双光章を受章されました。
増山さんは、高岡市民病院の副院長・看護部長として、安全で質の高い医療の提供に貢献されました。また、富山県看護協会理事として、看護職が働き続けられる職場をつくるWLB(ワーク・ライフ・バランス)の推進に尽力されました。このような看護業務への功績が讃えられ、受章されたものです。

(功績概要 看護業務功労)