5月18日(木)公益社団法人日本看護協会による第5回 看護職のWLB推進カンゴサウルス賞の授賞式が開催されました。「看護職のWLB推進ワークショップ事業」に参加し3年間ワーク・ライフ・バランスの実現に向けて、看護部だけでなく病院全体で取り組みました。他職種との連携により業務の効率化を図り残業の減少や、連続休暇取得を促進しリフレッシュ休暇を導入しました。またお互いを思いやる風土づくりを行い、働きやすい環境つくりに努めました。その取り組みの成果が表彰されました。

 今後も、看護職だけでなく病院全体の職員と共にWLB推進活動を継続していきます。