研修医を対象としたレクチャーを実施しました。
「急性腹症の画像診断」をテーマに、放射線科 寺山 昇先生にレクチャーしていただきました。

参加した研修医からは、「CT画像の読影は救急当直で大切になり、患者の健康を守るために不可欠で、早期発見や適切な治療につながる重要プロセスです。急性腹症は救急の現場で毎回必ずといっていいほど対応するため、今回学んだことをこれからの救急当直で活かしていきたいです。」と感想をいただきました。