診療科の取り組み

形成外科は、目で見ることができるところにある異常を、機能だけでなく、形態的にも、できるだけ正常に復元し、患者さんの社会復帰を図ることを目的とする診療科です。

対象とする疾患は顔や手足の外傷・変形・機能障害(裂挫創、骨折、腱断裂、神経・血管の損傷、切断、顔面神経麻痺、槌指変形、デュプイトレン拘縮、その他)を中心として、熱傷、外傷性瘢痕拘縮、ケロイド、肥厚性瘢痕や、先天異常(多合指症、眼瞼下垂、耳介変形、その他)、皮膚および軟部組織の腫瘍・感染症、医原病(抗癌剤の点滴漏れ、その他)などです。

診療内容(特徴・特色)

2000年4月開設(常勤医1名)、同年7月に手術用顕微鏡が導入され、切断指、血管・神経損傷に対し、再接着術・神経縫合・神経移植・血管吻合が可能となりました。
炭酸ガスレーザーの導入により、小さな腫瘍に対する外来手術も可能となりました。

代表的な疾患

先天異常 多合指症、眼瞼下垂、耳介変形など
顔や手足の外傷・変形・機能障害 裂挫創、骨折、腱断裂、神経・血管の損傷、切断、顔面神経麻痺、槌指変形、デュプイトレン拘縮など
その他 熱傷、外傷性瘢痕拘縮、ケロイド、肥厚性瘢痕、医原病、皮膚および軟部組織の腫瘍・感染症など

外来診療担当表

午前 8時30分~11時30分
1診 榎本 榎本 榎本 榎本 榎本

担当医師

主任部長(形成外科診療科長)

榎本 仁(えのもと じん)

モットー・患者さんへの一言

丁寧な診察を心掛けています。

趣味

旅行

専門領域・得意分野 形成外科一般
資格・学会
  • 日本形成外科学会
  • 日本手の外科学会
  • 日本褥瘡学会
  • 日本創傷外科学会

手術実績

手術名 平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度
植皮形成手術 60件 22件 19件 19件 32件
皮膚切除術 240件 178件 207件 217件 219件
その他 20件 96件 66件 111件 84件
総手術件数 320件 296件 292件 347件 335件