当院では、産婦人科医と外来スタッフ、病棟スタッフが一丸となって母子の絆づくりへの支援を行い、赤ちゃんのみならずお母さんにもやさしい病院を目指しています。

 また、妊娠期~退院後の継続的なサポートを通して、母乳育児を推進しています。妊娠期は助産師外来やマタニティセミナーで、産後はすこやか健診を通して、皆様の育児のお手伝いをしています。

 現在、新型肺炎流行のため、当院での里帰り出産を希望される妊婦のかたには、受診2週間前から帰省先で待機していだだき、発熱や息苦しさ、全身倦怠感や咳嗽などの症状がない場合に紹介状を持参し受診していただいていますので、ご協力をお願いします。
 この件についてのお問い合わせは産婦人科外来までご連絡ください。

高岡市民病院で誕生した赤ちゃん

分娩に対する体制

  • 高岡市民病院には6名の産婦人科医(うち常勤医5名、非常勤医1名)が勤務しています。
    そのうち3名が女性医師(うち常勤医2名、非常勤医1名)です。

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  • お産はできる限り自然分娩(経腟分娩)を目指しています。
    やむを得ず帝王切開となってしまう場合、麻酔科医が麻酔を担当しますので、安心で安全な帝王切開を行えます。
  • 術後の疼痛緩和には硬膜外麻酔を行っていますので、術後疼痛の心配もあまりありません。

母乳栄養・母乳育児について

  • 当院で出産された方のうち8割以上のお母さんは母乳栄養のみで退院されています。
  • 1ヵ月健診時には約7割のお母さんが、母乳栄養のみで育児をされています。
  • 様々な要因で2割弱の方は母乳とミルクの混合栄養で退院されますが、産後の健診を通して、できるだけ長く母乳育児をしていただけるように支援しています。